型を写真や動画で見る注意点を記そうと思います。
上級者になれば写真や動画でも型によるフレームはだいたい観えます。
姿勢や立ち方、腕の角度など、統一体か部分体かが観えます。
熟練すれば、ある程度は型の中身を写真や動画で観ることができます。
観えるというのは分かるということです。
写真や動画の注意点は錯覚が働く場合があることです。
撮影したカメラの角度、カメラの焦点など、生身の人間と同じではありません。
さらに写真も動画も平面に表れています。
初心者が特に注意したい点は、型の角度、腕の高さ、足幅などです。
例えばサンチンの腕受けの高さですが、カメラを下から上に向けて撮影すると、拳が肩よりだいぶ上に見えます。
和多志の動画は下から上に向けて撮影したものが多いので、写真や動画で和多志の真似をしたつもりが、腕の位置を誤るという現象が起きます。
対面でしたら修正することができるのですが、写真や動画だけでは限界があります。
初心者に限り、写真や動画は注意が必要です。
