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サンチンの型で動きの回路を切り替える?!

 

サンチンの型の所作や呼吸には身体を一つに纏め、相手と衝突しない身体を実現する秘密が隠されています。

初心者に対して、身体を一つに纏めてあげる方法が幾つかあります。

 

その一つに、「技を掛けてあげる」があります。

和多志たちが修行している”肚をつくる空手(沖縄古典空手)”は投げた相手の身体も強くなります。

 

仕手の纏まった身体は相手に写るからです。

 

そのうち、離れていても写せるようになります。

例えば、遠隔で強くしたり、弱くしたりです。

 

 

身体が一つに纏まった状態とは、一般的に「統一体」と呼ばれているものだと思います。

 

初心者は自信が統一体になった感覚がありません。

自身の変化に対して氣づかないのです。

 

ですから何れかの方法で強くした後に、検証してあげると皆さん驚かれます。

非接触の場合は特に驚かれます。

 

ではどうすれば変化を自覚できるのでしょうか?

それはサンチンの型に秘密かあります。

 

和多志は手・腕と足・脚の操作で身体が一つに纏まります。

呼吸でも目付けでもイメージでも、俗にいう統一体になります。

 

サンチンの型稽古で身体が作り変わる=身体が一つに纏まる。

解剖学的に体内で何が起きているのか?

 

和多志は何でそうなるのかを理屈では分かりません。

 

知り合いに「ゆずりの柔道」というyoutubeチャンネルをされてい方がいます。

その方の見解では、全身が腱膜で繋がっているそうです。

 

サンチンの型は腱膜の繋がりで動けるよう回路を切り替えているのでは?!

との見解でした。

 

「なるほど!」

 

それにしてもサンチンの型は凄いですね。

奇跡の型と言っても過言ではありません。