生物は環境に則して変化します。
ウェイトトレーニングもそうです。
重い物を持ち上げたりすることで筋繊維が破壊されます。
それを修復するために体内で筋肉が合成されます。
同じような負荷では破壊されないよう、元より強い筋肉を合成します。
これを超回復と言います。
【AIの答え抜粋】
超回復とは、筋トレによる筋肉の損傷が、休養と栄養(主にタンパク質)によって修復される際、元の水準よりも太く強くなる現象です。
生物が環境に適応しようとする能力です。
水泳選手、野球選手、マラソン選手、ボクシング選手、各々ルールに則したトレーニングを行います。
ですから、それぞれの競技(環境)に適応した身体に変化します。
ハラドウメソッドによる肉体改造も原理は同じです。
空手の型を稽古することで身体をつくりかえます。
空手の型は鋳型ですから、歩幅や角度など最初は窮屈で仕方がありません。
型稽古という窮屈な環境に身を置くことで、少しずつ身体を適応させていきます。
大事なことは、空手の型なら何でもいい訳では無いということです。
身体をつくり変えるのに適した型が必要になります。
ハラドウメソッドでつくり変えた身体のメリットは、そこそこ鍛えたような身体に見えることです。
そして機能的で衰えにくい、息が長いものとなります。
コチラをご参照:ハラドウとは?
60歳を過ぎたスイマーやマラソンランナーがトレーニングを続けた場合、一概には言えませんが、記録が伸びるかと言えば難しいです。
30代の頃の記録を維持するのも厳しいのではないでしょうか?
高齢でも初心者の場合、継続すれば始めたときよりは成長しますが、更に記録を伸ばし続けるのは困難です。
20代ならばトレーニングを継続することで、記録を伸ばし続けることは可能です。
これは水泳やマラソンが”良い悪い”ということではなく、特性が違うということを示しています。
武術の場合は型稽古を継続することで、60歳でも20歳の人より効率的に身体を使うことができます。
特定の技術(武術)ならば70歳でも20歳に負けることはありません。
そして型稽古を継続することで身体が丈夫になり、60、70、80歳と、更に型稽古を継続することが可能です。
間違えてはならないのが、水泳やマラソン、他のスポーツが劣っているとういことではありません。
空手の型稽古を継続したとしても、泳ぎは上手くならず、長距離を走ることや速く走れるようにはならないからです。
あくまで特性が違うのです。
求めているものが違うということです。
ただ、ハラドウメソッドで身体をつくり変えて、水泳やマラソンに活かし継続するという可能性もゼロではありません。
生まれたばかりの可能性を秘めたメソッドです。
